入ると、まず目に付くのは、この「おしん」。 舞台は、酒田であったことに、ここで気づきました。 |
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お米の形をした、このモニター、クイズが出来るようでした。 時間があったので、やればよかったものの、パスをしてしまい、やりませんでした。 |
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昔のくらし、米の作り方や精米など、いろいろな資料がありました。
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米俵、60kgあるのを持ってみましたが、とてもじゃないですが、持つことが出来ませんでした。 改めて、昔の人たちのパワーに驚かされます。 |
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資料館を出て、遊歩道を歩くことにしました。 この頃になり、天気が雪に変わり、風も強くなりました。 |
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遊歩道は、こんな感じです。 ケヤキ並木が続いております。 今時期は、何も葉がないですが、シーズンには、ここはすごく綺麗になること、間違いない光景です。 |
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今度は、逆方向から・・・。 ココは、のんびり歩くことをお勧めできる所です。 |
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屋根を良く見ると、2重屋根となっております。 |
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似たような光景ですが、倉庫の色が違いますね。
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こちらは、反対側から撮影。 このケヤキ並木、葉があるときに、来ることをお勧めします。 |
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ここは、オープンテラスというところですが、雪と強風の寒さで、テーブルやイスなどが撤去されていました。 ケヤキ並木の下で、カフェというのも、やってみたかったのですが・・・ |
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そして、今度は、ミュージアム華の館へ入りました。 撮影が禁止でしたので、画像がありませんが、ひな人形がたくさん飾ってあり、すごく綺麗でした。 |
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そして、再び、酒田駅へ戻ってきました。 帰りは、庄内交通のバスを利用して、酒田駅へ戻ってきたのですが、料金は、るんるんバスが100円。庄内交通のバスが200円でした。 |
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ホームへ入ると、特急「いなほ」新潟行きが停まっておりました。 ガラガラのまま、発車していきました。 |
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違うホームには、陸羽西線の列車、キハ110系が停まっておりました。 長野で乗った、あのキハ110系と同じですが、このように色が違うと別の車両??って思いますよね。 |
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待合室には、ご覧のように、村上駅で見た、SLの案内の張り紙がありました。 どうやら、団体用の臨時列車だったようです。 |
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きらきらうえつ号が停まる駅には、必ず、きらきらうえつの幕が・・・。 力を入れていることが、すごく分かりました。 |
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帰りも、こちらの「きらきらうえつ」に乗車することにしました。 先ほどの特急「いなほ」よりも、料金が安くて快適です。 |
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早速、入ります。 段差があるとしたら、この扉だけではないでしょうか? |
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酒田駅から乗り込む、乗客は少なく、このようにゆっくりと車内の撮影が出来ました。
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そして、再び、ラウンジ車両へ行くことにしました。 まだ、発車前でしたので、ミニビュッフェ(売店)は、準備中でした。 |